DDS Community Edition v6.9ソフトウェアは、以下の表からダウンロードできます。 最新のv.6.10ソフトウェアのダウンロードについては、Vortex OpenSplice DDSのダウンロードをご覧ください。
下記以外のサポートされる追加プラットフォームの詳細については、お問い合わせください。
DDS Community Editionおよびツールの現在のバージョン
DDS Community Editionは現在、以下のプラットフォーム用に事前構築されたホスト開発環境(HDE)バイナリ配布として利用できます:
- 32 and 64 bit x86 Linux
- 32 and 64 bit x86 Windows
「Vortex OpenSplice DDS」の評価用HDEディストリビューションも、オープンソースライセンスで利用できます。これらには、DDS Community Editionバイナリ配布には存在せず、無料の30日間評価ライセンスキーファイルにバンドルされている多くの追加機能とツールが含まれています。具体的には、Vortex OpenSpliceは、DDS Community Editionと比較した場合にパフォーマンスとスケーラビリティを向上させる多くの機能を提供します。 インストール後、ソフトウェアライセンスの詳細についてはインストールルートのindex.htmlを、包括的なセットアップ手順については./docs/pdf/OpenSplice_GettingStarted.pdfを参照してください。
対応するDDS Community Editionソースコードのダウンロードも利用できます。上記以外のプラットフォームでDDSコミュニティを構築してみたい場合は、最初に開発者のメーリングリストで計画について話し合うことをお勧めします。DDSコミュニティのすべてのバイナリHDEディストリビューションにも、このソースコードが./srcディレクトリに含まれていることに注意してください。
DDSコミュニティホスト開発環境のバイナリ配布
これらのディストリビューションには、ソースコードも含まれています。
DDS Community Edition HDEディストリビューションの1つをダウンロードした後、ランタイム環境をインストールおよび構成する方法については、インストール手順を参照してください。Vortex OpenSplice DDSフルHDE評価版には、実行する必要がある実行可能インストーラが含まれています。
DDSコミュニティとVortex OpenSplice DDSエディションを比較した当社のホワイトペーパーは、お問い合わせからご請求いただけます。