株式会社  電産

2009年5月13日

報道関係各位殿

ADLINK Technology Inc.(別紙会社案内をご参照下さい)と株式会社電産(別紙会社案内をご参照下さい)は、Alliance Partnershipを締結する事を発表致します。

両社は、日本国内に於けるADLINK製品の拡販を目的として両社相互にお客様に取って喜ばれる高付加価値製品の提供を開始致します。

  • インテルEmbedded製品の最先端製品の提供
  • 不良率ゼロを目指した製品提供
  • 迅速な保守・技術的サービスの提供

以上


株式会社電産とADLINK Technology Inc.がパートナーシップを締結
Alliance Partnerが、いよいよ始動

電産 高橋潤二社長に聞くADLINKをAlliance Partnerに選んだ理由

ADLINKとのパートナーシップの意義

田中:この度は、電産とADLINKのパートナーシップが実現し、公式にAlliance Partnerとしてのスタートをここに宣言することができ、大変喜ばしく思っております。

高橋:電産といたしましても、今後の組込み市場におけるインテル・アーキテクチャ製品の様々な需要に対応していくために、ADLINKとのパートナーシップ締結は、大変意義のあることと喜ばしく思っており、今後の展開に大いに期待を寄せております。

ADLINKをパートナーに選んだ理由

田中:御社の期待に答えるべく、ADLINKとしても製品の実現を通し、パートナーシップを意義あるものにしたいと考えております。
さて、御社がADLINKをパートナーとして選ばれた理由をお伺いしたい。

高橋:それは、ADLINKがインテルから次々にリリースされる先進のCPU情報を、早い段階から提供を受けており、それを使った製品開発に着手し、CPUのリリースに遅れることなく、機器組込み用製品を世に送り出しているからです。

田中:インテルの最新のCPUをいち早く採用・開発することは、ADLINKのイノベーターとしての使命と考えております。他にも着目されたADLINKの資質がありましたらお聞かせ願いたい。

高橋:はい、ADLINKは、欧米市場を中心に長年の販売実績を持ち、国内市場に於いても、優れた性能の製品をお客様にご納得いただける価格にて提供しています。これは、お客様に新製品開発にとても大きなメリットと考えます。

田中:確かに、性能を維持しつつも、お客にご納得頂ける価格で製品を提供することは、ADLINKとしても大きなメリットを実感頂ける点かと思います。

電産とADLINK製品の融合による優れた製品作り

田中:さて、本日を以て正式にパートナーシップのスタートを迎えるわけですが、御社の今後のADLINK製品を使用した展開をお聞かせいただけるとありがたいです。

高橋:電産は、お客様に、この最新のインテル・アーキテクチャ製品をいち早くご採用いただけるよう、ADLINK製品に対応し、お客様固有のご要望に沿ったキャリア・ボードを開発することにより、機能・製品・品質・サポートにわたる双方の優れた部分を融合させた、電産製品としてのサービスの提供をいたします。
また、初期の売り上げは、億円程度を計画し、将来は5億円から10億円の売り上げを見込んでいます。

田中:本日は、パートナーシップの始動を記念して高橋社長のお話を伺い、これからの事業展開が楽しみになりました。高橋社長のお力をお借りし、電産とADLINKとのお互いの成功を目指し、今後は大いに邁進したいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

ADLINK Technology Inc.代表取締役 Jim Liu の言葉

ADLINK Technologyは、株式会社電産殿とAlliance Partnershipを結ぶことにより、コストメリットのある最先端技術の製品を提供します。
ADLINKは株式会社電産殿が全てのお客様へ最高の技術的サポートとサービスを提供出来るものと思っております。
そして、株式会社電産殿とパートナーシップを結ぶ事により、ADLINKは製品提供と日本のお客様に対する利益とサービスを提供いたします。

日経ボード情報: 台湾ADLINK Technology社が電産と業務提携,COM搭載ボードを日本市場で共同展開