- 放熱に対する包括的配慮
機械及び電気工学士がMatrixの初期設計段階より関わり、熱を最も効率良くアルミニウムケースへ伝導させる放熱経路を構築しています。この設計に基づき、CPU、チップセット、メモリ、クロックジェネレーター、MOSFET、パワーチョーク等の熱を発する全部品はPCB上に取付けられ、アルミニウムケースより最小ピッチの位置に収められています。このように部品を配置することにより、最短の熱伝導経路と最低熱抵抗を実現し、室温70℃の環境下でMatrixの熱安定性を保証しています。
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- ケーブルレス、メンテナンスフリーを実現した機械的耐久構造
Matrixの特徴としてケーブル配線がないことが上げられます。全部品及びコネクターは、ケーブル接続の代わりにSMT及びDTPプロセスを経てPCBに直接実装されています。その結果、5Grmsの振動、最大10Gの衝撃振動の過酷な環境下での使用に最適な、頑強で、機械的耐久性に優れた構造を実現しました。MatrixのコンフィギュラブルコントローラーシリーズMXC-2000は、システム搭載用にメンテナンスフリー設計を提供しています。シャーシを開けネジをゆるめるだけで簡単に、お手持ちのPCI/PCIeカードを装着できます。そして、4つのネジだけでHDDの装着や交換が可能です。この機械的設計により、高信頼性、耐久性が実現し、装着やメンテナンスを容易にします。
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- 広範囲で信頼性のあるDC電源インプット
Matrixは、広範囲なDCインプットを採用しており、場所を特定せず様々な場面で、電源が供給可能です。
たとえば12Vや24Vの使用可能な環境や、手持ちに19Vのノートパソコンのアダプターがある場合は、MXE-1000シリーズ(6-36VDC)、MXC-2000シリーズ(9-32VDC)に電源を供給し稼動させることが可能です。また、Matrixは、許容電圧範囲が広く、ソーラパネルの変動出力に対応可能なため、ソーラーパワーの使用に最適です。Matrixの電源回路は、高品質の部品(レギュレータ、コンデンサ、インダクタ)を利用し入念に設計され、あらゆる環境下で、安定した電力を供給可能にします。
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